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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2015/08/31

【意見交換会】「歴史に残る、誇りある仕事」を普通高にアピール 石川建協

石川県建設業協会は28日、同県七尾市にある県立七尾東雲高校の生徒との意見交換会を開いた=写真。同建協では県内の工業高校など建設系の高校生と意見交換を重ねてきたが、建設系学科以外でも建設業界への入職事例が少なくない実態を踏まえ、今回初めて建設系以外の高校生と意見交換した。

【女子による現場見学会】やりがいが魅力! SKH48(志木市 長谷工-48)が分譲マンション現場を案内

日本建設業連合会(中村満義会長)は28日、埼玉県志木市で「けんせつ小町活躍現場見学会」を開いた。見学したのは、長谷工コーポレーションが設計施工を担当するプラウドシティ志木本町工事。児童とその保護者約40人が参加し、足場作業の実演を見学するなど、夏休み最後の想い出作りの場となった。

【近畿地整】「コンクリート構造物品質コンテスト」参加者募集! 16年1/31まで

近畿地方整備局は、2015年度コンクリート構造物品質コンテストの参加者を募集している。応募期間は16年1月31日まで。書類選考と現場審査後に表彰工事を選定する。日本建設業連合会関西支部と建設産業専門団体近畿地区連合会が協賛している。写真は13年度特別優秀賞の「丹波綾部道路瑞穂IC函渠他工事」。

【JIA東北住宅大賞】10年1月~14年12月まで竣工の住宅対象 応募は10/23まで

日本建築家協会(JIA)東北支部(辺見美津男支部長)は、第9回JIA東北住宅大賞2015の応募登録を10月23日まで受け付ける。作品の提出期限は11月6日まで。同21日に青森県十和田市の市民交流プラザで公開1次審査を行う。2次(現地)審査を経て、2016年3月上旬に入賞作品を発表する。

2015/08/30

【日本の土木遺産】布引ダム(神戸市) 欧古典様式の日本初・重力式コンクリートダム

山陽新幹線新神戸駅の北側にある遊歩道を、生田川の渓流に沿って登っていくと、目の前に巨大な石張り堰堤が現れる。
 この堰堤は俗称を布引ダム、正式には布引五本松堰堤と言う。水道専用施設として1900(明治33)年に建設された、日本で最初の重力式コンクリートダムである。堰堤高33m、堤頂長110m、有効貯水容量は約76万m3を誇り、規模は当時の日本最大級で市民35万人に給水する計画であった。写真は著者。

【けんせつ小町】お母さんになったら、作った建物を子どもに自慢する! 初の女子小中学生向け見学会

日本建設業連合会は26日、西松建設・松尾建設JVの施工で工事が進む福岡市中央区のMJR六本松新築工事で、女子小・中学生とその保護者を対象にした「けんせつ小町活躍現場見学会」を開いた=写真。現場で活躍する西松建設の女性社員が案内し、女子児童は建設業を身近に感じた。

【原田左官工業所】見て触れて! ショールーム「SAKAN LIBRARY」刷新、ポテンシャルをPR

原田左官工業所(本社・東京都文京区、原田宗亮社長)は、本社ビル1階のショールーム「SAKAN LIBRARY」を『左官の図書館』をコンセプトにリニューアルした。より顧客に寄り添った提案をすべく、左官の可能性にあふれる開かれた空間を目指す。原田社長は「左官が自らPRすることで、左官の可能性を知ってもらいたい。いろいろな仕上げを施主や設計者に見てもらい、触れてもらうことで左官に対する認識を新たにしてほしい」とリニューアルの狙いを話す。

【緑の壁画出現!】さとうたけし氏が京橋二丁目再開発現場の仮囲いにライブペイント

「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区)により、来秋の竣工に向け建設が進められている複合施設の工事現場仮囲いに、巨大な「壁画」が出現した=写真。19日から行われたライブペイントパフォーマンスで、ペイントアーティストのさとうたけし氏が、ローラーだけを使い、作品を描いた。施設のテーマ“東京で、いちばん心地の良い居場所がある街”を表現した。2016年8月までの1年間、仮囲いから京橋の魅力を発信し続ける。

2015/08/29

【現場最前線】現場からのアイデアで工期短縮 PCaPC工法で進む東洋水産福岡物流C新築

福岡市の先進的モデル都市・アイランドシティ。臨海部物流拠点の機能も担う同地の一画でPCaPC(プレキャスト・プレストレストコンクリート)工法による冷蔵倉庫の建設が進んでいる。施工を担う西松建設の安井豊作業所長は「現場がきれいに保たれ、工程どおりに進捗する。足場をほとんど組まないため、危険要素が少なく、在来工法に比べて安全」と手応えを感じている。

【親子見学会】信濃川の社会資本を屋形船で巡る 建コン協北陸の見学会に応募殺到

建設コンサルタンツ協会北陸支部(寺本邦一支部長)は22日、「船に乗って信濃川の新たな発見と新潟の未来を想像してみよう!」と題し、2015年度の親子見学会を開いた。日本最長の大河川から望むまちなみは普段の風景と大きく異なるようで、小学生だけでなく、その保護者らも目を輝かせ、柳都・新潟市の魅力に酔いしれていた。

【小林組】野菜の収穫やクワガタ配布で大盛況! 新潟市に栗ノ木道路工事の交流施設オープン

北陸地方整備局新潟国道事務所が進める国道7号栗ノ木道路事業の工事情報提供施設として、施工者の小林組(本社・新潟県阿賀野市、小林孝社長)が設置した「コミュニティーBOX」が22日にオープンした。

【配管技能コン】優勝は一般・浪越国重さん(越智工業)、学生・今岡優介さん(布施工科高校)!

大阪空気調和衛生工業協会(太田隆会長)は22日、大阪府東大阪市の府立東大阪高等職業技術専門校で「第7回配管技能コンテスト」を開いた。現役配管工を対象とする「一般の部」に25人、未来の技能者を目指す「学生の部」には大阪府立布施工科高校、滋賀県立彦根工業高校、大阪工業技術専門学校の3校から20人が参加。「一般の部」優勝者に贈られる大阪府職業能力開発協会会長賞は越智工業の浪越国重さん=写真、「学生の部」優勝の大阪府知事賞は布施工科高校の今岡優介さんが獲得した。

2015/08/28

【記者座談会】講師も生き生きする「けんせつ小町活躍現場見学会」、担い手確保の一手となるか

A 日本建設業連合会の「けんせつ小町活躍現場見学会」は大半が終了したが、取材した感想は。

【札幌商議所】初の建設業インターンシップ! 札幌藻岩、札幌清田高校生が現場を体験

札幌商工会議所の札商インターンシップ推進協議会(高向巖会長)は26日、札幌市教育委員会との連携による高校生インターンシップを実施した。札幌藻岩高校、札幌清田高校2年生11人がグループに分かれ市内の工事現場5カ所を体験した。商工会議所から協力要請を受けた札幌建設業協会(岩田圭剛会長)が、会員企業に生徒の受け入れを紹介し、職場体験の現場を確保した。

【けんせつ小町】江東ポンプ所の仮囲いの中で何が? 女子小中生が重機試乗や実験で解明!

日本建設業連合会(中村満義会長)は27日、東京都江東区で清水建設が施工する江東ポンプ所の工事現場で「けんせつ小町活躍現場見学会」を開いた。参加した女子小中学生とその家族10人は、なでしこチーム「江東ポンプ所女子会」のメンバーらの説明を聞きながら、高所作業車やパワーショベルといった重機の試乗などを体験した=写真。

【千葉市】都市文化賞募集! 景観まちづくり、景観広告、建築文化の3部門 8/31まで

千葉市は、都市文化賞2015の候補作品を募集している。応募用紙は31日まで都市計画課都市景観デザイン室で受け付ける。自薦、他薦は問わない。12月に審査結果を公表する。

2015/08/27

【復興特別版】石巻市、陸前高田市に国営「追悼と鎮魂の場」 記憶と教訓を発信

宮城、岩手両県で最大の被災地となった石巻市と陸前高田市に設置される国営追悼・祈念施設と復興祈念公園(ともに仮称)。未曾有の広域・複合災害による犠牲者への追悼と鎮魂、震災の記憶と教訓の後世への伝承、国内外に向けた復興に対する強い意志の発信を目的に、被災自治体が整備する公園の中に国が中核的施設となる丘や広場などを設置する。写真は石巻市南浜地区復興祈念公園の計画地。

【新国立競技場】士会連合会が屋根木造化を提言 ザハ・ハディド氏は検討内容を公開

■日本のアイデンティティーを表現できる
 日本建築士会連合会(三井所清典会長)は、新国立競技場の屋根構造木造化に向けた提言を発表した。現在の建築技術や木材の生産・供給体制を活用すれば、構造性能、工期、コストなどの点からも屋根構造の木造化は可能とした。26日に東京都港区の建築会館で開かれた会見で三井所会長は、「設計の諸条件が決定する前に、木造の屋根を検討対象から外さないでほしいという思いで提案した。木造は日本文化を象徴するものであり、日本のアイデンティティーを表現できる」と語った=写真。

【レポートコンテスト】土木施設について考える小学生の作文募集 9/30まで 建コン協

建設コンサルタンツ協会は、2015年の社会資本体験レポートコンテストの募集要領をまとめた。
 「社会資本(土木施設)について考える」(題名は自由)をテーマに、小学生から社会資本(土木施設)を見学して、なぜその社会資本を選んだのか、体験した内容や感じたこと、考えたことなどをレポートにして応募してもらう。締め切りは9月30日(消印有効)まで。

【懸賞論文(学生)募集】社会資本整備とまちづくりの2テーマ 9/30必着 建コン協

建設コンサルタンツ協会(長谷川伸一会長)は、2015年度の懸賞論文(学生論文)の募集要領をまとめた。「安全・安心を実現するための社会資本整備とは?」「人口減少に対応し、地域の活性化に資するためのまちづくりとは?」の2テーマから任意に1つを選んで応募する。応募締め切りは9月30日必着。

【北海道土木協会】登山家・田部井淳子氏をゲストに札幌でセミナー開催 10/17、無料

北海道土木協会は10月7日、札幌市中央区の京王プラザホテル札幌で、登山家の田部井淳子氏=写真=を招き、「世界の山々を目指して」をテーマとした特別セミナーを開く。
 開会は午後2時。受講は無料。定員は150人。申し込みは10月2日まで。

【公共建築の日】11月11日に記念講演会「手仕事を紡ぐ-技をみがく・技を伝承する」 入場無料

公共建築協会、建築保全センター、建築コスト管理システム研究所、文教施設協会で構成する「公共建築の日」及び「公共建築月間」実行委員会は、11月11日の「公共建築の日」に合わせ、同日午後2時から東京都文京区の文化シヤッターBXホールで記念講演会「手仕事を紡ぐ-技をみがく・技を伝承する」を開く。講師は銭湯ペンキ絵師の田中みずき氏と、作家の塩野米松氏。定員は150人で先着順。入場無料。

2015/08/26

【現場の逸品】モニターで目視点検、3次元管理も! 橋梁点検の切り札『橋竜』 

カナモトがオペレーター付きでレンタル提供する遠隔橋梁点検車『橋竜』の点検実績が累計で200件を超えた。「われわれには最後の手段として、やっかいな橋の点検依頼が回ってくる」と、ニュープロダクト室の吉田道信室長は明かす。

【復興特別版】「アマリン」も式典参加! 昼夜施工で前倒し貫通させた盛岡-久慈の案内トンネル

岩手県が、復興支援道路の一環として久慈市山形町に築造している一般国道281号(仮称)案内トンネルが18日に貫通した。2016年5月の完成を目指す。竹中土木・福田組・矢作建設工業JVが施工している。

【働きかた】「積算女子」の未来を作る! 「積女ASSAL」初代委員長・前田伸子さん

日本建築積算協会に発足した「積女ASSAL」の初代委員長に就任した。「最近では少しずつ建設業で働く女性を取り巻く環境が変化してきているが、積算・見積もりへの理解はまだまだ浅いのが現状」と語り、「コストへの関心が高まる中で、けんせつ小町、設備女子といった現場の女性だけでなく積算分野で働く女性『積女』の存在もアピールしていきたい」と意気込む。

【家づくりカフェ】SAU+が住宅無料相談会 8/28-31、せんだいメディアテークで

東北を代表する建築ユニットSAU+(エスエーユープラス)は28日から31日までの4日間、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで住宅無料相談会「SAU+の家づくりカフェ」を開く。
 イベントは、2009年度にグッドデザイン賞を受賞するなど、市民に建築家との家づくりを周知する取り組みとして高く評価されている。

2015/08/25

【TOTO】100年の歴史を次の100年へ…「TOTOミュージアム」北九州市に8/28オープン! 

TOTOが2017年の創業100周年記念事業として約60億円を投じたランドマーク施設「TOTOミュージアム」が、北九州市の本社敷地に28日オープンする。24日に現地で開かれたオープニングセレモニーであいさつした喜多村円社長は「初代からのものづくりの原点を知ってもらい、TOTOの過去と次の100年を感じ取ってほしい」と喜びを口にした。初年度に約2万人の来場を見込む。

【リケジョ見学会】世界初のエクストラドーズド橋工事を女性技術者が解説! 新名神武庫川橋現場

三井住友建設は20日、新名神高速道路武庫川橋工事(神戸市)の現場に近畿圏の小学校から大学までの女子学生22人、保護者7人の計29人を招いて見学会を開いた=写真。内閣府と経団連が推進する「理工チャレンジ(リコチャレ)」の一環で、則久芳行代表取締役会長が見守る中、同社の女性技術者がバタフライウェブを採用した世界初のエクストラドーズド橋である武庫川橋の魅力などを紹介した。

【現場最前線】早期運転再開へ現場一丸 JR常磐線小高駅~磐城太田駅間災害復旧

 東鉄工業は、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で不通となっているJR常磐線・小高駅~磐城太田駅間(福島県南相馬市)の列車運転再開に向けた鉄道施設災害復旧工事および除染作業を進めている。現場ではバラストに使われている砕石を交換する除染作業(道床撤去・復旧)とレールの調整などを実施。早期の運転再開に向け、所員が一丸となって作業に当たっている。

【コルビュジエ展】西洋美術館で大成建設コレクションから絵画や素描作品を展示 10/4まで

国立西洋美術館は、10月4日まで新館の版画素描展示室で、大成建設とル・コルビュジエ財団の協力による展覧会「没後50年 ル・コルビュジエ-女性と海 大成建設コレクションより」を開催している。

【サマースクール】空調の効果に驚き 新菱冷熱研究所に女子学生

 新菱冷熱工業は、茨城県つくば市にある中央研究所で女子学生を対象にした施設見学会「新菱冷熱サマースクール」を開いた。中学生から大学院生まで12人が参加し、先進の技術や女性職員の仕事ぶりについて説明を聞き、空調設備工事の役割について理解を深めていた。

2015/08/24

【建築士会富山】家具転倒を駆逐せよ! 「かぐてんぼう隊とやま」が出動

富山県建築士会富山支部(山本幹史支部長)は、大規模地震時の防災対策として、高齢者世帯を対象に家具の転倒防止策を講じる活動に乗り出す。希望世帯を訪問し、食器棚などを金物で固定、転倒による事故を未然に防ぐ。初年度となる今回は、30日と9月5日の2日間、総曲輪地区の5世帯で行う。

【出前講座】市川工高生がクレーン操作学ぶ 千葉県クレーン重機協組

千葉県クレーン建設重機協同組合・全国クレーン建設業協会千葉支部(佐藤浩昭理事長・支部長)は、千葉県市川市のコベルコ教習所市川教習センターで市川工業高校の生徒と教員を対象に第1回出前授業を開いた。定時制・全日制の生徒と教員15人が参加した。

【本】「正しい対応」で切り抜けろ! 『税理士が見つけた!本当は怖い建設業経理の失敗事例55』

業界の実務に精通した公認会計士、税理士、弁護士、社会保険労務士などスペシャリストによる豊富な経験を通じ、企業のよくある失敗事例から正しい実務知識を解説する形式で、多くの読者を獲得している「失敗から学ぶ実務講座シリーズ」。10作目で、待望の建設業経理版を刊行した。

2015/08/23

【素材NOW】ファサードにきらめくレースを表現するYKKグループの「Yバー」  YKK80ビル

まるでレースのカーテンに包まれているよう。10日に入居が始まったYKK80ビル(東京都千代田区)の西面ファサードを彩るのは、アルミ押出形材が連なる巨大なスクリーン。設計を担当した日建設計の中村晃子設計部長は「大迫力でありながらも、繊細な表情を表現できた」と手応えを口にする。設計者の思いを、YKKAPの技術力が下支えした。たどり着いたのはYKKグループにとって欠かせない“Y”のカタチだった。

【現場の逸品】もう拭わない! ヘルメット用使い捨て汗取りパッド『吸収男児』

産業用ヘルメットトップメーカーの谷沢製作所が、使い捨てのヘルメット用汗取りパッド『吸収男児』を発売した。猛暑が続く現場の必需品として重宝しそうだ。

【大成建設】技術センター、夏休みの環境学習に大活躍! ZEB実証棟見学も

横浜市にある大成建設の技術センターが、夏休みを利用した環境学習の場として大活躍している。写真はVRシステムを体感する小学生たち。

2015/08/22

【京葉ガス】平均施工時間を半分に! バイパス、シャッター装置不要の継ぎ手開発

千葉県北西部で都市ガスを供給する京葉ガス(千葉県市川市、潟山英清社長)が、大多喜ガス(同茂原市)、北陸ガス(新潟市)、JFE継手(大阪府岸和田市)らと共同開発したガス工事用部材「シャッター装置不要型 鋼管/鋳鉄管用トランジション活管分岐継手」が全国で広がりを見せている。従来からある切断分岐工法に比べ、同工法で必要なバイパス管の設置が不要で施工性も大幅に向上させたことから、平均工事時間で約半分、工事面積も4分の1で済むのが特長だ。日本ガス協会の2015年度技術大賞にも選ばれている。

【現場最前線】作業は1日わずか2時間! 時間と戦う東京駅5・6番線ホーム屋根改修工事

東日本旅客鉄道(JR東日本)東京支社が進める、東京駅5・6番線ホームの屋根改修工事がほぼ完成した。施工を担当する東鉄工業は、オール夜間工事で1日に確保できる作業時間がわずか2時間余りという厳しい条件下で高い技術力とノウハウを発揮し、安全で高精度な施工を実現した。改修に当たっては、1914年の駅開業時から約100年間、屋根を支え続けた鋳鉄製の柱を撤去・移設し、モニュメントとして保存している。

【外壁サイディング】躯体を3Dレーザーで採寸→CAD→CAMでカット→貼るだけ!

建材販売や外壁工事などを手掛ける富国物産(長野市、林隆夫社長)は、戸建て住宅の外壁として使われるサイディングを、躯体施工後に3次元レーザー距離計で採寸して、プレカットする「FBシステムデジタル」=写真=を開発、実用化した。すべて手作業で行っていた工程を、外壁の計測から図面制作、プレカットまで一貫して行える。これまで1週間程度必要だったサイディング工程が、約半分にまで低減できるという。

【熱海建設】アトラクションたっぷり! 父の働く海岸復旧現場で家族見学会

熱海建設(仙台市、千葉嘉春社長)は、同社が施工する東北地方整備局仙台河川国道事務所発注の仙台湾南部海岸深沼工区第2復旧工事の現場で、社員や協力会社職員の家族を対象とする「お父さんの現場見学会」を開いた=写真。

2015/08/21

【三陸沿岸道】石巻女川ICが10月4日開通 東北整備局

 東北地方整備局が、三陸沿岸道路・矢本石巻道路に整備を進めている石巻女川インターチェンジ(IC)が10月4日に開通する。同ICから石巻赤十字病院に直接アクセスできるようになるほか、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町の復興支援や石巻市街地の混雑緩和などの効果が期待される。

【CATレディース】ゴルフ大会休憩所に重機の展示ブース

 日本キャタピラーは、21日から23日にかけて神奈川県箱根町で開くキャタピラージャパン主催の女子プロゴルフトーナメント「Cat Ladies GOLF TOURNAMENT HAKONE JAPAN 2015」に来場者向けブースを出展する。

【けんせつ小町】避難通路の滑り台体験に興奮 大林JVの東京港トンネル工事

 日本建設業連合会(中村満義会長)は20日、東京都品川区の東京港トンネル工事現場で「けんせつ小町活躍現場見学会」を開いた。大林組・鹿島JVが施工、なでしこチーム「TP小町357」が建設に携わる東京港の地下を通るトンネルを見学した。

【電気ボートクルーズ】建技のお江戸日本橋舟めぐりが参加者1万人突破

 建設技術研究所は、2009年からスタートした「お江戸日本橋舟めぐり」の参加者が1万人に達したことから、1万人の節目となった参加者に表彰状と記念品を贈呈した。
 同社は、日本橋の地域のNPOや企業などと協働で江戸東京再発見コンソーシアムを結成し、保有する電気ボート「江戸東京号」を活用して、“いつもとは違う江戸東京"を川面から再発見してもらう歴史クルーズを企画・運営している。

2015/08/20

【常磐橋】東京都最古の石橋アーチの内側も! 文化財修復工事を小学5年生が現場見学

東京都千代田区は9日から11日までの3日間、小学校5年生以上の市民を招き、国指定史跡の常盤橋門跡・常磐橋解体修理工事(大手町2-7先)の現場見学会を開いた=写真。

【大成建設】これが地図に残る仕事! 女子小中高生が六本木三丁目の建築現場を見学

大成建設は18日、東京都港区の「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」の現場で、女子学生向けの職場見学イベント、「女子もゼネコン!~見てみよう『地図に残る仕事。』~」を開催した。小中高の女子学生と保護者計25人が参加し、大規模工事現場ならではのダイナミックな雰囲気を体感した。また、女性現場監督との懇談会では現場で働く同社社員の熱いメッセージに耳を傾けた。

【復興特別版】世界に通用する究極のお土産は!? 東北から112食品が1次審査通過

復興庁が官民共同で「新しい東北」の挑戦を伝えるPR事業の一環として実施している「世界にも通用する究極のお土産-『新しい東北の挑戦』-」に、東北6県から496商品の応募があり、この中から112商品が1次審査を通過した。9月14日に東京都千代田区の都市センターホテルで開く最終審査で「究極のお土産」10品を選定する。

【ふれあい下水道館】9/12に開館20周年、来館者40万人記念イベント開催! 「水の天使」も登場!

下水道空間に、ようこそ--。東京都小平市は、ことしで開館20周年を迎える「ふれあい下水道館」の記念イベントと、来館40万人達成記念式典を、9月12日の「こだいら環境フェスティバル」の中で開く。1995年10月に開館した同館は、「見える下水道」として、地下25mにある内径4.5mの下水管の中に実際に入り、見ることができる全国で唯一の施設。下水道や水環境など、環境学習の場として、小学生など多くの市民らに親しまれ、市内外から来館があり利用されている。

【けんせつ小町】着替えも化粧直しもOK! パウダールーム設置の現場を女子小中生が見学 

日本建設業連合会(中村満義会長)は19日、「けんせつ小町活躍現場見学会」を鹿島・西松建設・大豊建設JVが施工する京浜急行大師線連続立体交差事業の第1期第3工区土木工事の現場で開いた。女子小中学生とその家族約40人が参加し、女性職人が操作するラフタークレーンの実演作業などを見学した=写真。